ジム経営は儲かる!開業するまでの流れとおすすめのマシンの紹介

ジム開業において欠かせないのがジムマシンです。
ジムマシンと言っても数多くの種類があるため、どのジムマシンを導入しようか、どういった基準でジムマシンを購入しようか悩んでいる方は多いと思います。
また、ジム開業に必要なのはジムマシンだけではなく、他にも準備するべきことはたくさんあります。
本記事ではジム開業者に向けて必要なジムマシンや人気メーカー、ジムマシンを選ぶ際のポイント、さらにはジム開業に向けて準備するべきことをを中心に解説します。
ジムに必要なジムマシンを購入し、ジムの開業を成功させましょう。

まずはこれから揃えるべき設置必須のジムマシン・用具

ジムマシン

ジムマシンといっても多くの種類が存在します。
その中でも、パーソナルジムでよく設置されているおすすめのマシンを紹介します。

パワーラック

https://www.ifitness.shop/mg-a47_johnson_matrix

ジムを開業するなら必ず設置しておきたいジムマシンの1つがパワーラック。
自分の身体1つで重量を支えるフリーウェイトのトレーニングをメインに行うことができます。
全身を使ったトレーニングのスクワットから細かい部位のトレーニングのバーベルカールなど幅広い部位をフリーウェイトで行えることが特徴のジムマシンです。
一般的な価格は100,000円前後でサイズは幅130㎝/奥126㎝/高さ205㎝となっています。

スミスマシン

https://item.rakuten.co.jp/shapeshop/10034813/

スミスマシンも人気のジムマシンの1つです。
パワーラックと似たようなトレーニングができますが、軌道が決まっている点がパワーラックとの違いです。
バーベルが上下に動かない設計なので、無駄な動作を防ぎ筋トレ初心者でも狙った部位に効かせられることが特徴です。
価格は150,000円前後と、サイズも幅220㎝/奥137㎝/高さ204㎝となっています。
また、スミスマシンには軌道が垂直と斜めの2種類があります。
トレーニングで期待できる効果もそれぞれ違うので、購入する際は値段やサイズと一緒に軌道の角度も確認するようにしましょう。

総合型マシーン


スポーツジムではあまり見かけませんが総合型マシーンと呼ばれるジムマシンもオススメです。
軌道が決まっているトレーニングと決まっていないフリーウェイトトレーニングの両方できることが特徴のジムマシンです。
トレーニングによって関わる筋肉を1つにするか複数にするかの選択を自由に選べます。
価格は700,000円前後となっており、幅203㎝/奥201㎝/高さ213㎝とサイズも大きい仕様になっています。
総合型マシーン一台あれば、様々なトレーニングを行うことができるので、筋トレマシーンを置くスペースがあまり広くする予定がない場合はこの1台のマシンでも十分でしょう。

可変式ダンベル

https://onl.sc/vBpeLWE

パーソナルジムで重宝されているマシンの1つが可変式ダンベルです。
ダイヤルやピンを調整するだけで10kgのダンベルを12kgに変更することも20kgのダンベルにも変更することもできる優れものです。
価格は20,000円前後とジムマシンの中ではリーズブナブルに購入することが可能で、サイズも幅42㎝/奥行17cm/高さ16.5㎝と小さく、スペースも取りません。
使用者のトレーニングレベルによって重量を変えられることもオススメのポイントの1つです。

アジャスタブルベンチ

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角度を自由に変動できるアジャスタブルベンチもおすすめで、普段のトレーニングとは異なる刺激を筋肉に与えることが可能です。
フラットに行うベンチプレスでは胸全体に負荷をかけられますが、アジャスタブルベンチでは角度を30度、-15度に変更でき胸の上部、下部と狙う筋肉を変えられます。
15度ずつ角度を変えられることが一般的で価格は10,000円前後、サイズも幅106cm/奥行30cm/高さ24.5cmとコンパクトなサイズ感となっています。
トレーニングの種類を格段に増やすことができるので、ジムに1台は置いておきたいジムマシンです。

トレーニング用品

ジムマシンだけでなくトレーニング用品もジムの必需品です。

マット

https://image.rakuten.co.jp/auc-r-style/cabinet/image3/10-09-03-02.jpg

トレーニング用品の中でも必ずマットは用意しておくべきです。
マットを使用することで床の耐久度が上がり床にかかる負荷を減らせます。
床の耐久度は180㎏/㎡とされていますが、どのジムも必ずマットを導入し安全性を強化しています。
バラ売りされていることは少なく6枚で4,000円前後、サイズは1枚あたり縦横60cmとなっています。
また、トレーニングで発生する傷の防止、防音効果、滑り止めなど多くの効果をマットはもたらしてくれます。
床の広さで購入するマットの枚数も変わるため、床の広さを確認してからマットを購入するようにしましょう。

フィルムミラー

https://warenaikagami.com/kintore.html

フィルムミラーとは全身を映してくれる鏡のことです。
適切なフォームなのか誤ったフォームなのかフィルムミラーを使って具体的に指導することが可能となります。
価格は大きさによって異なり、横90cm/縦180cmであれば30,000円前後、横120cm/縦180cmであれば100,000円前後となっています。

ストレッチポール

https://lpn-shop.jp/products/detail/11

ストレッチポールは身体のケアをするのに役立ちます。
ストレッチポールを使うことで、姿勢の改善、肩こり解消、腰痛の予防など多くの効果を期待できます。
価格は6,000円前後で購入することができ、長さ90cmのものがほとんどです。
また、関節の可動域が広がり、スクワットなら深くしゃがみ込めるなど今までよりも強い刺激を筋肉に与えられます。
トレーニングだけではなく身体を柔らかくする取り組みも提供したいと考える人にストレッチポールはオススメです。

トレーニングマット

https://www.supersports.com/ja-jp/xebio/products/A-10783614101

トレーニングメニューによってはトレーニングマットが必要な場合もあります。
バーベルやダンベルを使ったトレーニングだけではなく、体幹トレーニングや腹筋を行う場合はトレーニングマットを敷いてトレーニングを行います。
トレーニングマットを敷くことで汗が床につくことや滑らずにトレーニングを行えます。
価格は4,000円前後となっており、サイズは横61cm/縦183cm/厚さ0.4cmとなっております。

購入してから後悔しないために!ジムマシンを選ぶ4つの基準

安全性の高さを考慮する

ジムマシンを選ぶ際は、まず安全性を見るべきです。
ジムを運営する上でやってはいけないことがマシン不備によるお客様の怪我。
安全性の確認を怠れば思わぬ事故に繋がりかねないので、必ずジムマシンの耐久年数やメンテナンス期間を見るようにしましょう。
また、安全性が高いマシンを選ぶと怪我を避けられることに加えその品質の高さゆえにランニングコストを抑えることも可能です。
メーカーによっては展示会を開いているメーカーもあるので実際に商品を触り、耐久年数やメンテンスはどうなのかなど直接質問するなどして安全性を確認しましょう。

ターゲット層に適したジムマシンを選ぶ

ジムを開業する際は必ず自社がターゲットとしている層に適したジムマシンを購入することがオススメです。
運動初心者がターゲットであれば扱いが簡単なスミスマシン、美意識が高い女性がターゲットであれば美尻を目指せるハックスクワットマシンなどターゲットに適したジムマシンを購入するようにしましょう。
しっかりと市場分析を行いターゲット層に適したマシンが何かを知ることで適切なアプローチをすることが可能です。

種類豊富なトレーニングができるマシンを選ぶ

1部位しかできないジムマシンでなく、1台あれば何種類ものトレーニングができるジムマシンを選ぶようにしましょう。
改善したい部位や鍛えたい部位は顧客によって異なります。
種類豊富なトレーニングができるジムマシンを選ぶことで多くの顧客の要望に応えられる可能性が高まります。
また、一部位しか適応していないマシンばかり導入してしまうとコストはかさみ、置けるスペースも減っていくばかりです。
総合型マシーンやスミスマシン、パワーラックなどの大型のジムマシンをまずは購入し、売り上げが伸びてきたら専門性の高いマシンを購入しましょう。

価格

ジムマシンを購入する上で価格は多くの人が気にするポイントの1つです。
開業する際にかかる費用は、家賃や内装の整備など多岐にわたるため、なるべくコストを抑えてジムマシンを購入しようと考えている人が大多数です。
ジムマシンにかかる費用は100万円が一般的でメーカーによってはセット割りや開業キャンペーンなどを利用するとお得に購入できることがあります。
人数限定であることも多く、お得にジムマシンを揃えるためにも頻繁にメーカーのサイトに訪れるようにしましょう。

ゴールドジムにも置いてある!?おすすめのマシンメーカーランキング!


ここからはジム開業するにあたり、おすすめのジムマシンのメーカーをランキング形式で紹介します。
※コスト、マシンの豊富さ、口コミ、納品までのスピード、オリジナリティの5点を評価軸としています。

R inc(アールインク)


R incはコスト、マシンの豊富さ、納品までのスピードが三拍子揃っています。
1台で25種類のトレーニングができるマルチタイプのマシンが他社と比べて1/2のコストで購入することができ、開業コンサルティングも請け負っているのでトータルの費用を2/3に抑えたという事例も。
100種類以上のマシンからプロがパーソナルジムに適したマシンを選定し、10日ほどで納品を行います。
また、内装工事も行っており、オーナー好みの内装に仕立て上げることも可能です。

R incの口コミ

・問い合わせやスケジュール調整の対応が早くとてもスムーズに進められた

・設置作業が丁寧で知識のない私にもメンテナンス方法を詳しく教えてくれました。

・25台以上のマシンの搬入、組み立てが滞りなく3日間で終了しました。

公式HP

KONGOU(コンゴウ)

https://www.kongou-fitness.com/

KONGOUはアジア人の骨格に適したジムマシンを販売しているメーカーです。
定期的にキャンペーンを行っており、人数限定でマシンの送料を無料にしたり、全品5%OFFのキャンペーンを行ったりしています。
マシン数も150種類以上あり、マシンによっては最短翌日での納品が可能です。
メーカーにしては珍しくサブスクプランを導入しており、開業の初期費用を抑えることができます。

KONGOUの口コミ

・価格も納期もスタッフさんの対応も素晴らしく申し分ない。

・とにかく質が良く、安い価格帯のマシンが揃ってました。

Googleレビュー

WILD FIT(ワイルドフィット)

https://www.wildfit.com/set_p.html

WILD FITは多くのジムの導入実績を持っています。
お得に購入できる開業応援ジムマシンセットから単体でもマシンをこうにゅうすることができます。
マシンは70種類以上販売しており、開業支援セットだけで7種類も存在し265,000円〜からジム開業マシンを揃えられます。
納品は最大50日と他のメーカーと比べ遅く設定されていますが、毎週水曜日はポイントが5倍であるため、お得に購入することが可能です。

WILD FITの口コミ

・梱包もしっかりされていてよかったし、値段の割にしっかりしていました。

・商品の品質も高く、満足出来る内容です。

楽天市場

TUFF STUFF(タフスタッフ)

https://prophetgym.com/pro/?cat=78

TUFF STUFFは世界で最も有名なマシンメーカーの1つです。
信頼性・耐久性・機能性、どれをとっても最高品質のサービスを提供しています。
40種類ものマシンを販売しており、特にパワーラックの評判が高く、あの有名なRIZAPやゴールドジムもTUFF STUFFのパワーラックを導入しお客様を指導しています。
その分、料金は他のメーカーよりも高く設定されていますが最短で10日で納品が可能です。
また、事前にマシンの配置をシミュレーションできるサービスがあることも魅力の1つとなっています。

https://tuffstuff.icovia.com/
TUFF STUFFの口コミ

・スタッフの電話・メール対応もよく気持ちよく取引ができました。

・使い易さ、見た目などを総合判断すると1番良いと思います。

楽天市場

MATRIX(マトリックス)

https://www.youtube.com/channel/UCk54jtyI1eaQBmJDfoQbonQ?app=desktop

MATRIXは世界中で高いシェアを誇っているデジタル化に注力しているマシンメーカーです。
トレッドミルに液晶画面を導入をはじめとし、今ではデジタルパネルがついた筋トレマシンを商品化するなど最新デジタルに力を入れています。
100種類以上マシンを用意しており、トレッドミルなどのマシンにも注力しています。
世界で使用されているということもあり、非常に人気で納期はコストは他のメーカーに比べ劣りますがその快適さや美しさ、デザイン性が評価され数多くの賞を受賞しています。
ジムマシンの機能はもちろん、高級感や洗練されたジムにしようと考えている人にとってMATRIXはオススメのメーカーと言えるでしょう。

MATRIXの口コミ

・想像通りのデザインで、見た目も機能も満足。

・到着・組み立て後に部品の外れている箇所やキズが散見。

楽天市場

LIFE FITNESS(ライフフィットネス)

https://www.lifefitness.jp/ja-jp

LIFE FITNESSは1989年から販売している超老舗ジムメーカーです。
日本に限らず世界でも有名でAmazonや楽天市場など数多くのECサイトで上位のランキングに位置しています。
100種類以上のマシンを安価に購入でき、1週間程度で納品が可能です。
また、商品が故障してもいつでも対応できるようにとHPに修理方法や取替方法の記事が載せてあるため、1人でも応急処置ができるようになっています。

https://supportjp.lifefitness.com/hc/ja
LIFE FITNESSの口コミ

LIFE FITNESSの口コミは確認することができませんでした。

田舎でのジム開業や経営は儲かる?失敗する?


パーソナルジムを開業する場所は非常に重要です。
中には都心から離れ田舎でジム開業を考える人もいるのではないでしょうか。
結論、田舎でのジム開業はおすすめです。
その理由は主に2つに絞られます。

競合が少ない

都心と比べ田舎はパーソナルジムの出店数が少ないのが現状です。
そのため、ダイエットやボディメイクを1人で行うのは不安というニーズを持つ人を一気に取り込める可能性が高いです。
実際に、田舎にパーソナルジムを開業した人は1年後フィットネスジムを作ることにも成功しています。

都心に比べて初期コストや運営費が抑えられる

都会と比べて、家賃や広告費を格段に抑えられることも事実です。
現在のパーソナルジムの集客方法はwebを使った広告がほとんどですが、田舎の場合はポスティングであったり、横のつながりが強いゆえにリファラルなどの紹介経由でも集客することが見込めます。

【資格いらず】ジム開業前に準備しておきたい6つのこと

パーソナルジム開業に資格はいらない

実はジム開業に必要な資格はないのです。
パーソナルトレーナーの資格は集客や営業の際に生きるかもしれませんが、国家資格ではないため必要ではありません。
開業資金や開業届を提出すればジム開業は誰にでもできるのです。

開業資金の確保

開業資金を確保することから始めましょう。
目指す規模感によって資金は異なりますが、パーソナルジムの場合は500~700万円かかることが一般的です。
開業資金の内訳は内装工事費300万円、ジムマシン代100万円、物件取得費200万円となっています。
また、物件取得費は地方と都心で価格が異なり地方の物件を選ぶことで物件取得費を抑えることが可能です。
都心にジムを開業したいものの資金が足りない人は、金融機関や日本政策金融公庫などで資金を確保するようにしましょう。

物件の選定

開業資金を確保できたら、どの立地にジムを構えるか物件を選定しましょう。
物件を選ぶ要素は多くありますが、床の強度、広さ、防音性、価格の4つで検討することをオススメします。
床の強度、広さ、防音性を確認することで近隣トラブルを避けられ、価格を確認することでひと月あたりどれくらいの売り上げを上げればいいか予測を立てることができます。
ただ、自分好みの物件を1人で探すことは難しいため、ジムに適した物件を紹介する代行業者に依頼することも1つの手段です。
ポイントを抑えた物件を2.3つ候補を出してくれるので、比較しながら理想に近い物件を探すことができます。

税務署へ届出の提出

開業届の提出は義務でもあり、税制上の優遇を受けるために必要な申請なので必ず提出しましょう。
申請書は国税庁のホームページから簡単にダウンロードできます。
記載が誤っていたり、情報が抜けていた場合は再提出する必要があり、住所などの必須項目は正確に記載しなければいけません。
開業後1ヵ月以内に提出しなければならないので、どんなに忙しくとも税務署へ届出は最優先に行いましょう。

決済方法の決定

ジムを開業する前に、決済方法をどうするか決める必要があります。
決済方法の種類が多ければ多いほど、支払いの手段が増えるため顧客が多く集まる可能性は高くなります。
一般的な決済方法は銀行振込、電子マネー、クレジット、分割払いなどが挙げられますが、クレジット払いは必ず入れるようにしましょう。
自動的に決済が完了するため、お客さまが支払いを忘れるという事態を避けることができます。

内装の装飾

ジムの内装を工夫することも重要です。
若い女性がターゲットであるならば、インスタ映えするようなおしゃれな内装に仕上げ、女性が喜ぶジムのイメージにすることで競合との差別化も図れます。
まずはどんなジムにしたいのかコンセプトを決め、イメージに即した内装にすることをオススメします。
高級感を表したいなら黒やシルバーを、爽やかさを表現したいなら人工の芝生を入れて床一面を緑にするなどして通うことが楽しくなるようなジムを目指しましょう。

集客方法の決定

中長期にわたってジムを経営する上で欠かせないのが集客方法。
会員数を増やすことで売り上げも伸びますが、集客がうまくいかず新規会員が増えないことに悩んでいるジムを数多く存在します。
継続的にジムを運営するためにも、比較サイトや広告出稿するなど自社に適した集客をする必要があります。
開業したてのジムはなかなか検索上位に表示されないため、認知獲得のためにも多少のコストをかけてでも比較サイトや広告に力を入れることをオススメします。
色々な集客方法を試し、それぞれ効果検証を行いどの集客が効果が大きいのかPDCAサイクルを回し会員を増やしましょう。

物件の選定からマシンの搬入までR incはジム開業者をサポート


ジムマシンの販売を中心に行っているR incを利用するとお得にジム開業をすすめることができます。

フィットネスジム開業におすすめの物件を選定してくれる

R incは都心から田舎まで幅広くジムの開業をサポートしてきた実績があります。
自由が丘や武蔵小杉といったところから柏や山梨などのサポートしています。
また、初めて開業するのが不安でどの物件を選んでいいかわからないという方に向けておすすめの物件を見積もってくれます。
自分で1から物件を調べるのではなく、プロの手を借りることで今後ジムを複数店舗展開する際、役立てることができます。

内装工事、組み立てまで一貫して担当

筋トレマシンメーカーでありながら内装工事やマシンの搬入、組み立てまで行っていることもメリットの1つです。
1人で組み立てるのでなくプロと組み立てることで適切な位置にマシンを傷つけずに設置することができます。
また、パワーラックなどのマシンの組み立ては2.3時間かかるとされていますが大幅に時間を短縮することも望めます。
マシンに不備が出ても設置してから10日以内であれば無料で交換できることも嬉しいポイントです。

ジム開業のコンサルティングも請け負っている

R incは数多くの導入実績を生かしてジム開業のコンサルティングも行っています。
自社のパーソナルジムも複数店舗経営しているため、コストを抑えて開業する方法、集客方法、入会に結びつくカウンセリングの仕方などの開業ノウハウを聞くこともできます。
10店舗以上経営するプロから多店舗展開のサポートを受けてみましょう。

まとめ


本記事ではジムの開業を考えている方に向けて揃えておきたいジムマシンやオススメのメーカーを紹介しました。
また、マシンを購入する際の判断軸を持っていなければ理想とするジムを作ることは難しくなります。
ポイントを抑え適したジムマシンを購入し、ジムを開業する準備を進めていきましょう。

 

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