コンパクトタイプも!自宅におすすめのインクラインベンチ11選と選び方

ホームジムを作るなら、インクラインベンチは必須と言っても過言ではありません。
角度を自由に調整することができるため、自宅で多くのトレーニングに励むことができます。
また、インクラインベンチは角度の調節の仕方や何度ずつ角度を変更できるのかなど、メーカーによって異なります。
そこで本記事ではインクラインベンチの選び方から自宅におすすめのインクラインベンチを紹介します。
メーカーによる違いを理解し自分におすすめのインクラインベンチを購入し、ホームジムライフを満喫しましょう!

自宅トレにピッタリ?インクラインベンチとは?


インクラインベンチとはバックシートの角度を簡単に調節できるマシンです。
角度を15度にも45度にもできるため、トレーニングの幅を広げてくれます。
ダンベルプレスは胸全体を鍛えられる種目として知られていますが、インクラインベンチで角度を30度にすることで胸の上部を鍛えられるインクラインダンベルプレスを行えます。
フラットベンチでは取り組めない動きで筋肉に与える刺激を変えられることがインクラインベンチを使用するメリットの1つです。

フラットベンチとの違い

角度が変えられるインクラインベンチに対し、フラットベンチは角度を変えることはできません。

https://onl.sc/gphNksw
https://www.bodymaker.jp/shop/g/gTM087BKYE/

角度が変えられない分フラットベンチは両足が頑丈に作られ耐久性に優れています。
まずは安全にトレーニングを行いたいという人はインクラインベンチでなくフラットベンチを選択することも良いでしょう。

アジャスタブルベンチとの違い

https://www.cainz.com/g/4969182518511.html

アジャスタブルベンチはインクラインベンチとよく間違えられますが別のマシンです。
インクラインベンチは角度を+にしかすることができませんが、アジャスタブルベンチは角度を+にも−にもすることができます。
アジャスタブルベンチはインクラインベンチよりも角度の調整幅は大きいものの、その分料金がかかることに注意が必要です。

自宅用インクラインベンチを選ぶ5つのおすすめポイント!

何段階背もたれの角度調整できるか

一般的なインクラインベンチは3〜6段階角度を調整することができます。
調整角度は15度、30度などまばらであるため、誤って購入しないようメーカーのHPで何段階調整できるか確認してから購入することをおすすめします。

角度調節のやり方

インクラインベンチの角度調整の仕方はメーカーやマシンによって異なります。
角度調整の方法は主に3種類あり、それぞれラダー方式、ロックピン方式、ポルト方式が存在します。
ラダー方式はマシンの溝部分に支柱を引っ掛ける方式、ロックピン方式はピンの抜き差しのみで角度を変えるやり方、ボルト式は工具でボトルを締めて角度を固定するやり方です。
簡単に角度調整をしたい場合はラダー方式とロックピン方式を、シートを固定して安定した状態でトレーニングをしたい場合はボルト式を選択しましょう。

シート幅

購入する際、シート幅も確認するべきです。
自分の体格に合ったシート幅だと適切なフォームでトレーニングすることができますが、適切でなければトレーニング動作の可動域が取れず正しくないフォームでトレーニングをすることになりかねません。
狙っている筋肉を効かせられないだけでなく、ストレスが溜まりやすくなります。
一般的なインクラインベンチのシート幅は25cm前後で30cmあれば、どんな体格の人も適切なフォームでトレーニングできるとされているため、どのシート幅にすればいいかわからなければ無難に30cmのシート幅を選ぶことをおすすめします。

アタッチメントがつけられるか

インクラインベンチにはアタッチメントがつけられるものがあります。

https://jp.mercari.com/item/m54314667385

足パッドをつけることで腹筋が行えたり、鎖付きのバーベルを付けることでバーベルカールができたりと、トレーニングの種類をさらに広げてくれます。
初めからアタッチメントが付けられないインクラインベンチを選ぶのでなく、後からでもアタッチメントが付けられるインクラインベンチを選ぶようにしましょう。

折りたためるか

実はインクラインベンチには折りたためるタイプが存在します。

https://onl.sc/9cWPrcA

折りたためることで押し入れやベットの下に収納できるため、トレーニングスペースを確保できます。
普段の生活の邪魔にもならないため、インクラインベンチが折りたためるかどうかは必ず確認しておきましょう。

耐荷重

最後5つ目に確認するべきポイントが耐荷重です。
耐荷重を確認することでインクラインベンチの故障を防げます。
インクラインベンチの耐荷重は200kg前後とされているため、高重量のトレーニングを行いたい人はなるべく耐荷重が強いインクラインベンチを購入するべきです。

自宅におすすめのインクラインベンチ最強ランキング!


選び方を抑えた上でおすすめのインクラインベンチを紹介します。
楽天市場やAmazonなどのECサイトや公式HPを参照し、料金、サイズ、重さなど独自の目線でおすすめのメーカーをピックアップしました。

R Inc(アールインク)

R Incはホームジムやパーソナルジム開業者に向けて筋トレマシンを販売しています。
1台で25種類のトレーニングができるマルチラックやインクラインベンチプレスマシンなどジムでは見られないマシンも取り扱っています。
R Incでおすすめのインクラインベンチは「TN87」です。

TN87

https://r-inc.co.jp/product/tn87_adjustable_bench

インクラインベンチの重量は20-30kg前後であることが多いですが、TN87の重量は70kg。
その頑丈さから安定してトレーニングを行うことが可能です。
また、色は黒と黄色ですが購入者の要望に合わせて塗装も可能なので、自分好みの色でトレーニングしたい人におすすめです。

TN87の特徴

料金:不明

サイズ:68cm×141cm×45cm

折りたたみ:不可

本体重量:70kg

耐荷重:不明

YOUTEN(ユーテン)

YOUTENはEC事業を展開する総合商社で健康器具やマシンを中心に取り扱っています。
中でもYoutenというブランドはヤフーショッピングで年間ベストストアを獲得するなど、多くのECモールで人気を得ています。
オールマーケットジャパンでおすすめのインクラインベンチは「YT-ICB」です。

YT-ICB

https://www.youten.jp/shopdetail/000000000004/

YT-ICBは背もたれも座面も調節が可能で、その組み合わせはなんと45通り。
多くの角度から筋肉に負荷をかけられます。
また、料金によって保証期間は変わり、1年保証だと14,750円(税込)、3年保証だと18,880円(税込)と4,000円前後で2年も保証期間を延ばすことができます。
壊れても安心してトレーニングしたい人はYOUTENのインクラインベンチを購入しましょう。

YT-ICBの特徴

料金:11,900円

サイズ:128cm×43cm×20cm

折りたたみ:不可

本体重量:21.5kg

耐荷重:300kg

wasai(ワサイ)

wasaiは老若男女問わず使える健康器具を販売しているメーカーです。
ぶら下がり器やトレッドミルなど、簡単な運動できるマシンを揃えています。
wasaiでおすすめのインクラインベンチは「MK038」です。

MK038

https://item.rakuten.co.jp/wasai/mk038-s/

MK038の特徴は足パッドとバックエックスシートがついていること。
レッグレイズやバックエクステンションなど合計20以上のトレーニングをすることができます。
豊富な機能だけでなく、頑丈な設計であるトラス構造を用いているため、ぐらつきにくくなっています。
安定した状態でトレーニングしたい人におすすめのマシンです。

MK038の特徴

料金:12,980円

サイズ:45cm×170cm×47cm

折りたたみ:不可

本体重量:18kg

耐荷重:150kg

iROTEC(アイロテック)

iROTECはスポーツジムとホームジム向けにトレーニングマシンを販売しているメーカーです。
取り扱っている商品はスミスマシン、ダンベル、バーベルなど筋トレに欠かせないものばかり。
どのマシンもECサイトで上位表示されるなど人気を得ています。
iROTEC(アイロテック)でおすすめのインクラインベンチは「マルチポジションベンチ」です。

マルチポジションベンチ

https://www.super-sports.jp/shopdetail/003000000005/

マルチポジションベンチはマシンの組み立てが完成した状態で配送され1から組み立てる必要がなく、すぐにトレーニングをすることができます。
キャスターがついていることや折り畳みが可能であるため、利便性に優れていることが特徴です。

マルチポジションベンチの特徴

料金:28,600円

サイズ:70cm×175cm×55-121cm

折りたたみ:不可

本体重量:33kg

耐荷重:150kg

LEADING EDGE(リーディングエッジ)

LEADING EDGEは本格的なホームジムを作りたいトレーニーに向けてトレーニングマシンを販売しているメーカーです。
パワーラックやスピンバイクなどに加えて、トランポリンなどちょっと変わったマシンを置いています。
LEADING EDGEでおすすめのインクラインベンチは「トレーニングベンチ マルチポジションベンチ ハイグレード版」です。

トレーニングベンチ マルチポジションベンチ ハイグレード版

https://item.rakuten.co.jp/esportskenko/9651510090036/

「トレーニングベンチ マルチポジションベンチ ハイグレード版」はプロトレーナー監修のもと、作成されました。
人間工学に基づいた設計であるため、狙っている筋肉にしっかりとアプローチをかけることができます。
シートも耐水性に優れた合成皮革を使用。
トレーニング中、汗をかいてもしっかりと拭き取れるため、きれいな保存状態を保ちたい人におすすめのマシンです。

トレーニングベンチ マルチポジションベンチ ハイグレード版の特徴

料金:17,600円

サイズ:54cm×125cm×42-123cm

折りたたみ:可

本体重量:18kg

耐荷重:300kg

FIGTHING ROAD(ファイティングロード)

ファイティングロードは一般人もプロも使用しているスポーツ用品メーカーです。
サッカー女子の東京ヴェルディベレーザもファイティングロードのバーベルとダンベルを使用してトレーニングに励んでいます。
ファイティングロードでおすすめのインクラインベンチは「フラットインクラインベンチ-TRUST」です。

フラットインクラインベンチ-TRUST

https://www.fightingroad.co.jp/product/2011300000360

フラットインクラインベンチ-TRUSTは頑丈なパイプを使用しており、ぐらつくことなくトレーニングすることができます。
プロアスリートにもおすすめの人気商品となっているため、自宅で本格的にトレーニングをしようとしている人は購入しましょう。

フラットインクラインベンチ-TRUSTの特徴

料金:24,200円

サイズ:57cm×122cm×46-105cm

折りたたみ:不可

本体重量:21kg

耐荷重:200kg

adidas(アディダス)

adidasは誰もが知る世界的スポーツメーカーです。
アパレル、シューズ、トレーニング用品など様々な商品で業界トップに君臨しています。
adidasはインクラインベンチも販売しており、「アディダス(adidas) エッセンシャル ユーティリティベンチ」がおすすめのマシンです。

エッセンシャル ユーティリティベンチ

https://onl.sc/1Wu2BWR

アディダス(adidas) エッセンシャル ユーティリティベンチはadidas公式サイトでは販売されておらず、アマゾン限定で販売されています。
バーベルやダンベルなどのウェイトトレーニングに加えて、ディップバーがついているためディップスなどの自重トレーニングにも取り組めます。
ウェイトトレーニング、自重トレーニング両方行いたい人にピッタリのマシンです。

マルチポジションベンチの特徴

料金:15,134円

サイズ:64cm×139cm×119cm

折りたたみ:不可

本体重量:12.5kg

耐荷重:150kg

BODYMAKER(ボディメーカー)

BODYMAKERはECサイトだけでなく実店舗を持つスポーツ用品メーカーです。
トレーニングマシン、ウェア、サプリ、シューズなど幅広く商品を手がけています。
BODYMAKERでオススメのインクラインベンチは「フラットインクラインベンチEXーV3」です。

フラットインクラインベンチEXーV3

https://www.bodymaker.jp/shop/g/gTM087BKYE/

フラットインクラインベンチEXーV3は黒と黄色の2色で統一されているデザイン性に優れています。
背もたれが6段階調整できるため、自分にぴったりの角度を見つけてトレーニングすることが可能です。
また、1年間の保証が付いているため安心してフラットインクラインベンチEXーV3を使用できます。

フラットインクラインベンチEXーV3の特徴

料金:23,990円

サイズ:56cm×127cm×46-100cm

折りたたみ:不可

本体重量:27kg

耐荷重:不明

Lysin(ライシン)

ライシンはトレーニング用品を幅広く販売しており、格闘技やトランポリン、更にはブーメランなど少し変わったマシンも販売しています。
また、プロボクサーの井上尚弥選手やプロサッカー選手の長友佑都選手らとそれぞれマシンを共同開発しています。
アスリート目線の視点を取り入れているため、より効果的にトレーニングをすることが可能なのです。
ライシンでおすすめのインクラインベンチが「LS-SA-300S」です。

LS-SA-300S

https://www.lysin.jp/shopdetail/000000000178/

角度は6段階調整することができ-9°、0°、15°、33°、53°、86°と少し変わった角度で調整することができます。
重さも8.5kgで折りたたみ式なので、簡単に収納することが可能なのです。
デクラインにも調整できるため、筋肉を違う角度から鍛えたいという人におすすめです。

LS-SA-300Sの特徴

料金:7,581円

サイズ:37cm×111cm×48-113cm

折りたたみ:可

本体重量:8.5kg

耐荷重:200kg

ALINCO(アルインコ)

ALINCOはホームジムや家庭で気軽に使用できるフィットネス機器を販売しています。
運動が苦手な人でも運動できるよう、ランニングマシンやエクササイズボール、振動マシンなど。
筋トレ初心者におすすめのメーカーです。
ALINCOでおすすめのインクラインベンチが「アジャスタブルベンチPRO」です。

アジャスタブルベンチPRO

https://www.alinco.co.jp/product/fitness/detail/id=6381

キャスターとハンドルが付いているため、移動が楽に行なえます。
また、なるべくに安全できるよう耐荷重が300kg、シートの厚さが4cmと非常に丈夫に扱えることが特徴のマシンです。
高重量を扱いたいトレーニーはALINCOのインクラインベンチを購入しましょう。

アジャスタブルベンチPROの特徴

料金:不明

サイズ:45.5cm×134cm×63cm

折りたたみ:不可

本体重量:18kg

耐荷重:300kg

DAIKOU(ダイコウ)

DAIKOUは有酸素マシンを中心に販売しているメーカーです。
72製品販売しており、その中の半数が有酸素マシンでフィットネスバイク、トレッドミルなどを幅広い種類で販売しています。
DAIKOUでおすすめのインクイランベンチが「DK-27」です。

DK-27

http://www.daikou-dk.com/contents/hp0120/index.php?No=190&CNo=120

1年間の保証がついており、折りたたみ可能となっています。
また、組み立ても簡易的となっているため、トレーニングを簡単に取り組みたい人におすすめです。

DK-27の特徴

料金:35,800円

サイズ:45cm×145cm×120cm

折りたたみ:不可

本体重量:18kg

耐荷重:230kg

効果的な使い方!自宅でおすすめのインクラインベンチトレーニング!

インクラインベンチプレス

インクラインベンチプレスは角度を15°〜45°で設定してバーベルを押す胸のトレーニングです。
角度をつけないベンチプレスは大胸筋の全体を鍛えられますが、インクラインベンチプレスは角度をつけた状態でトレーニングを行い大胸筋の上部を中心に鍛えることできます。
また、両手でバーベルを支えるため、ダンベルよりも重量を扱ってトレーニングすることが可能です。

インクラインダンベルプレス

インクラインダンベルプレスは角度を15°〜45°で設定してダンベルを押す大胸筋上部を鍛えるトレーニングです。
片手それぞれでウェイトを扱うためバーベルほど重量を持てませんが、その分、身体の深い位置までダンベルを下ろすことができ、バーベルとは違う刺激を大胸筋上部に与えられます。
角度を15°〜45°に設定しダンベルを上に持ち上げた状態からトレーニングに入るため、最初のスタートポジションにダンベルを持っていく際は注意しましょう。

インクラインダンベルフライ

インクラインダンベルフライは大胸筋上部を外側へ伸ばし、内側へと収縮させる胸のトレーニングです。
大胸筋を収縮させ筋肉に負荷を与えるプレス系の種目とは異なりインクラインダンベルフライは大胸筋をストレッチさせ筋肉に負荷を与えます。
大胸筋上部に効かせるためにも角度を15°〜45°に設定し肩甲骨を寄せ肘がなるべく開きすぎないよう注意しましょう。

インクラインダンベルローイング

インクラインダンベルローイングはうつ伏せの状態でダンベルを引く、背中を鍛えるトレーニングです。
角度を30°〜60°に設定し、腰を少し反った状態からダンベルを斜め後ろに引く動きを行います。
腕の力を使わないことがポイントで肩甲骨を寄せる感覚で背中の筋肉のみでダンベルを引くようにしましょう。
胸のトレーニングと異なり、背中のトレーニングは背中の動きを見ることができないため最初は軽い重量からトレーニングすることをおすすめします。

インクラインベンチは代用可能?自作でも可能か解説!

インクラインベンチの代用は可能

インクラインベンチは代用することも可能です。
既製品のマシンに比べれば安定感は劣りますが、料金が抑えられるスペースが取られないなどのメリットも多くあります。
また、DIYや工作などが得意な人は自作することも可能です。

木材で自作するパターン

木材で自作する際は以下を用意しましょう。

準備するもの

・マルノコ

・インパクト、ドライバー

・紙やすり(あれば電動サンダ)

・ゴム板

・合板や角材

・スクリューネジ

・角度がわかるもの

設計から組み立て、塗装まで全て1人で行うため苦労が伴います。
運用する際も何度もネジを締め直す必要があることを予め認識しておきましょう。

壁やソファーで代用

インクラインベンチは壁やソファーで代用することも可能です。
お尻を床につけ、腰を浮かせることで角度をつけてトレーニングをすることができます。
うつ伏せの状態で行うトレーニングであれば問題ないですが、仰向けで行うトレーニングは背もたれが安定していない状態で行うため気をつける必要があります。
なるべく高重量は扱わず、軽い重量でしっかり筋肉を動かすようなトレーニングを行うことをおすすめします。

バランスボールを使用

バランスボールでもインクラインベンチは代用可能です。
背もたれがあり、壁やソファーでの代用に比べ仰向けでのトレーニングがスムーズに行なえます。
ただ、球体であるため固定した状態でトレーニングをすることが難しいです。
不安定な状態でトレーニングを行うため、効果的に対象の筋肉を鍛えられませんが体幹トレーニングには適していると言えるでしょう。

効率的にトレーニングするならインクラインベンチを購入しよう!

自作やソファー、バランスボールでインクラインベンチを代用することは可能ですが、やはり安定感に欠けます。
価格を抑えられる一方で、満足の行くトレーニングができない、怪我をしてしまったなどのリスクが付いてきます。
自宅で理想のトレーニングをするためにも、安定感、更にはメーカー保証がついている既製品を購入することをおすすめします。

インクラインベンチの購入はR Incがおすすめ!


インクラインベンチの購入は自宅向けに筋トレマシンを販売しているR Incがおすすめです。
多くの実績があり、評判も非常に高いです。
R Incで購入すると以下の3つのメリットが得られます。

他社よりも料金を抑えれられる

インクラインベンチのみならず、R Incの筋トレマシンの料金は他社メーカーよりもリーズナブルです。
他社が扱っている商品でもR Incだと料金が10万円以上抑えられた例も。

パッケージをカスタマイズできるため、必要のない箇所は削ることができるのです。
取り入れたいマシンがあればインクラインベンチとともにR Incに見積もりをしてみましょう。

日本人の骨格に適したインクラインベンチ

R Incで取り扱っているマシンの全ては日本人の骨格に適しているもの。
一般的なスポーツジムやフィットネスジムに置かれているマシンは海外製のため、日本人の体格に合わせた作りや軌道になっていません。
R Incの筋トレマシン75種類から好きなマシンを選び、効果的にトレーニングを行いましょう。

搬入から設置まで一貫して担当

R Incは最初から最後まで全てを担当。
マシン選びのアドバイスや搬入、更には設置まで行います。
プロが担当するため、床に傷がつく、適切な場所に設置できないといった問題が生じることもありません。
更には内装工、自宅の塗装まで請け負っているので、本格的なホームジムを作りたい人にR Incはぴったりなのです。

まとめ


本記事ではどのインクラインベンチを購入したらいいのかわからない方に向けておすすめのインクラインベンチや選び方を紹介しました。
調整できる角度や耐久性など、各メーカー違った特徴を持っています。
本記事で学んだことを元に、理想とするホームジムに合いそうなインクラインベンチを購入しトレーニングに取り組みましょう。

 

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