レッグエクステンションは下半身を鍛えるトレーニングで特に太ももやお尻を十分に追い込むことができます。
自宅をホームジムにしようと考える人の中にはレッグエクステンションの購入を考える人もいるのではないでしょうか。
ただ、レッグエクステンションはメーカーでサイズ、動きの動作、料金が全く異なるため、どれを選べば良いのかわからないと思います。
そこで本記事ではレッグエクステンションの選び方から自宅におすすめのレッグエクステンションを紹介します。
最後まで読み、自分にピッタリのレッグエクステンションを購入しましょう。
Contents
レッグエクステンションとは
レッグエクステンションとは、軌道に沿って足を挙上し、下半身を鍛えるマシンのことを指します。
軌道が決まっておりプレートやピンの抜き差しだけで重量を変更できるため、筋トレ初心者から上級者まで幅広くレッグエクステンションマシンを使用することが可能です。
鍛えられる部位と効果
レッグエクステンションは下半身、特に大腿四頭筋、大臀筋、ハムストリングスといった身体の中でも大きい筋肉を鍛えられます。
また、下半身を満遍なく鍛えられるスクワットやレッグプレスなどのコンパウンド種目とは異なり、特定の部位を集中して鍛えられるアイソレーション種目であるため、太ももをより鍛えるのにうってつけのトレーニングです。
レッグエクステンションのやり方・基本フォーム
レッグエクステンションはマシンだけでなく、ダンベルやチューブでも行うことができます。
ダイエットや筋肥大に最も適しているのはウェイトを扱えるマシンですが、なるべくスペースを抑えたい人はダンベル、トレーニングを始めたばかりの初心者にはチューブの使用もおすすめです。
レッグエクステンションマシンの基本動作
マシンを使用した場合のやり方は以下です。
①10回できるように重量を設定
②両足首に足パッドがくるように足バッドとシートの位置を調整
③グリップを握り、足パッドを足首に乗せる
④足が曲がっている状態から伸ばしている状態へ動作を行う
⑤伸ばした状態を1-2秒程度キープ
⑥曲がっている状態に戻す
⑦③と④を繰り返す
※怪我の原因となるため、辛くなっても腰を曲げすぎないよう注意
マシンの軌道が決まった状態でトレーニングを行うため、トレーニング初心者から上級者におすすめすることができます。
以下の動画を参考に効率的にレッグエクステンションを行いましょう。
ダンベルレッグエクステンションの基本動作
ダンベルレッグエクステンションはベンチ台とダンベルがあれば行うことができるため、自宅でスペースが取れない人におすすめです。
やり方は以下となっています。
①両足が痛くならないよう、靴下と靴を履く
②10回できるようにダンベルの重量を設定
③ダンベルを両足で挟む
④ベンチ台に両手をつける
④足が曲がっている状態から伸ばしている状態へ動作を行う
⑤伸ばした状態を1-2秒程度キープ
⑥曲がっている状態に戻す
⑦③と④を繰り返す
※怪我の原因となるため、辛くなっても腰を曲げすぎないよう注意
ダンベルレッグエクステンションはスペースを抑えてトレーニングすることができますが、軌道が決まっていない不安定な状態で動作を行うため、筋トレ上級者向けのトレーニングと言えるでしょう。
レッグエクステンションマシンを使用したことがない初心者が使用してしまうと「足首が痛い」ということになりかねません。
そのため、初心者はまずはマシンから使用しましょう。
チューブでのレッグエクステンションの基本動作
チューブレッグエクステンションは椅子とチューブがあれば動作を行える最も手軽なトレーニングです。
マシンやダンベルに比べて、ウェイトを扱うことができないため筋肥大に有効ではありませんが初心者でも簡単に取り組めます。
①椅子に座り、足にトレーニングチューブをセットする
②上半身を床と垂直に保ち、つま先を伸ばす
③伸ばした状態を1.2秒キープ
④曲がっている状態に戻す
⑤①と④を3セット10回を目指す
最初は3セット10回を目指し、慣れてきたら3セット12回→4セット10回など負荷を強くしていくことをおすすめします。
もっと重量を扱ってトレーニングをしたい場合は自宅にマシンを購入することも1つの方法です。
自宅でレッグエクステンションを行うならば自重でなくマシンがおすすめ!
安定した状態でトレーニングできる
レッグエクステンションのマシンは動作の軌道が決まっているため、安定したフォームでトレーニングすることができます。
また、背もたれがついており、グリップを両手で握ることもでき、最大限パワーが出せる状態で動作が可能です。
重量を扱って鍛えられる
自重と異なり、ウェイトを扱ってトレーニングすることができます。
筋肉に対してより重量を扱って動作を行うと、筋肥大に有効とされています。
筋肉の破壊→適切な栄養摂取→筋肉の合成により、以前よりも大きな筋肉ができるサイクルとなっています。
筋肉が大きくなることで基礎代謝も向上するため、ダイエットにも効果的なのです。
自宅用レッグエクステンションマシンを選ぶポイント
レッグエクステンションマシンの種類
レッグエクステンションマシンは2種類に分かれます。
2種類それぞれの特徴を抑えましょう。
ウェイトスタック式
1つ目がウェイトスタックタイプです。
最大重量が◯◯kgと予め決められています。
乱暴に扱ってしまうとウェイト同士がぶつかってしまいマシンが壊れてしまう可能性があるため、ウェイトを下ろす際は注意が必要です。
また、重量の変更はピン式で座った状態でも変更できるため、手軽に重量を変更したい人におすすめです。
プレート式
2つ目がプレートを着脱するタイプです。
ウェイトスタック式とは異なり、重量に定めはなく自分でプレートをつけて重量を調整してトレーニングを行います。
手間はかかるものの、多くのプレートをつけられるため、高重量のトレーニングをしたい人におすすめです。
足首のパッドの位置を調整できるか
レッグエクステンションマシンを購入しても足がパッドの適切な箇所に当てられなかったら、筋肉に十分な刺激を与えられず筋肥大は望めません。
そのため、足首のパッドの位置が何段階調整できるのか確認する必要があります。
一般的にパッドの位置は5段階以上調整できるものが多く、中には360度調整できるレッグエクステンションマシンも販売されています。
レッグカールなど別のトレーニングもしたい人は、360度調整できるものを購入しましょう。
料金
購入する際、料金は気になるポイントですよね。
レッグエクステンションマシンの料金は高く設定されており7万円〜購入可能です。
また、中には80万円もするレッグエクステンションマシンもあり、頑丈に作られている、椅子の傾斜が調整できるなど高価ゆえの豊富な機能を持ち合わせています。
長期的にホームジムでトレーニングをするのであれば、高価なレッグエクステンションマシンを購入することも良い買い物と言えるでしょう。
耐荷重
プレート式のレッグエクステンションマシンを購入する場合、プレートを何枚装着できるか知るためにも耐荷重を確認する必要があります。
耐荷重を超えた重量でトレーニングをしてしまうと、マシンが壊れやすく怪我をする恐れも出てきます。
レッグエクステンションマシンの耐荷重は200kg〜300kgと、メーカーによって異なるので購入する前に必ず耐荷重を確認するようにしましょう。
サイズ
レッグエクステンションマシンは筋トレマシンの中でも大きく、サイズは長さ:1465mm 幅:1245mm 高さ1520mmとされています。
部屋に置けるか確かめるためにも、部屋のスペースをメジャーか何かで測り正確な広さを確認しましょう。
また、置けたとしても前後左右にスペースがなければ圧迫感がありストレスが溜まりやすくなるので、設置する場所にも気を配る必要があります。
重量
レッグエクステンションマシンの重量を確認しなければ、床が凹む、穴が開く可能性が出てきます。
一般的にレッグエクステンションマシンの重量は110kg前後とされていますが、プレート式であれば140kg以上重量でトレーニングすることも不可能ではありません。
安全にトレーニングを行うためにもレッグエクステンションマシンを設置する場所にマットを敷き床を強化してから、トレーニングすることをおすすめします。
自宅用レッグエクステンションおすすめ9選!
レッグエクステンションの選び方を抑えた上で自宅におすすめのレッグエクステンションを紹介します。
各メーカーの公式HPや楽天市場・amazonなどのECサイトを参照し、料金、サイズ、種類、本体の重量を元におすすめのレッグエクステンションを算出しました。
マシン名 | メーカー | 料金 | サイズ(幅、奥行き、高さ) | 種類 | 本体重量 |
---|---|---|---|---|---|
レッグ エクステンション BL-LE | ZAOBA(ザオバ) | 616,000円 | 90cmx123cmx141cm | ウェイトスタック式 | メーカーへ直接お問い合わせください |
SELECTION 900-レッグエクステンション | Technogym(テクノジム) | メーカーへ直接お問い合わせください | 105cm×130cm×148.5cm | ウェイトスタック式 | 263kg |
VS-S71(レッグエクステンション) | MATRIX(マトリックス) | 902,000円 | 129cm×184cm×168cm | ウェイトスタック式 | 236kg |
FL レッグエクステンション | FLEX(フレックス) | 302,500円 | 102cmx110cmx164cm | ウェイトスタック式 | 77.1kg |
レッグエクス&カールベンチ | iROTEC(アイロテック) | 46,200円 | 105cm×86.5cm×96.5cm | プレート式 | 36kg |
レッグエクステンションカールマシン | WILD FIT(ワイルドフィット) | 75,000円 | 104.5cmx121.5cmx104.7cm | プレート式 | 51kg |
レッグエクステンション&プローンレッグカールCPL-400 | TUFF STUFF(タフスタッフ) | 150,700円 | 112cmx132cm☓79cm | プレート式 | 70kg |
WASAI MK035C | WASAI(ワサイ) | 12,980円 | 38cm×160cm×110cm | プレート式 | 13kg |
TA-70 レッグエクステンション | R inc(アールインク) | メーカーへ直接お問い合わせください | 136cm×106cm×130cm | プレート式 | 110kg |
ZAOBA(ザオバ)
ZAOBAはトレーニング初心者から上級者まで幅広い層に向けてトレーニングマシンを販売しています。
ブランドは6つあり、それぞれトレーニー向けのマシンや高齢者向けのマシンなど、どのブランドも毛色が異なります。
ZAOBAでおすすめのレッグエックステンションマシンは「レッグ エクステンション BL-LE」です。
レッグ エクステンション BL-LE
・スペースを抑えてトレーニングできる
・脚パッドは日本人体型に調整
シンプルかつコンパクトな設計であり、スペースを抑えてトレーニングすることができます。
また、脚パッドは日本人の平均的な大腿部の長さで調節されているため、筋肉に適切な負荷を与えられます。
料金:616,000円
サイズ:90cmx123cmx141cm
種類:ウェイトスタック式
本体重量:メーカーへお問い合わせください
Technogym(テクノジム)
Technogymは最新鋭のフィットネスマシンを世界中で展開しているメーカーです。
国内でも病院、区民館、スポーツジムで導入されており、その数はなんと数千にものぼります。
過去6度にわたるオリンピック・パラリンピック大会のオフィシャルサプライヤーに認定されるなど、その実績は折り紙付きです。
Technogymでオススメのレッグエクステンションマシンは「SELECTION 900-レッグエクステンション」です。
SELECTION 900-レッグエクステンション
・腰に負担がかかりにくい
・QR読み取りでアドバイスが表示
大腿のサポートクッションは解剖学に基づいた形状で膝にかかる負担を最小限に抑えてくれます。
また、QRコードにログインするだけで行ったトレーニングに関するアドバイスが表示されるため、トレーニングフォームに自信がない方向けのレッグエクステンションマシンです。
料金:メーカーへお問い合わせください
サイズ:105cm×130cm×148.5cm
種類:ウェイトスタック式
本体重量:263kg
MATRIX(マトリックス)
MATRIXはトレッドミルで有名なフィットネス機器メーカーです。
トレッドミル1つでダイエット管理ができるなど、最先端の技術を用いてお客様にトレーニングマシンを提供しています。
MATRIXでおすすめのマシンが「VS-S71(レッグエクステンション)」です。
VS-S71(レッグエクステンション)
・自然にフィットする足首パッド
・タイマー付き
足首パッドは自然に足にフィットするよう設計されており、適切なフォームでトレーニングに取り組めます。
また、タイマー付きで運動時間および休息時間を自動でカウントしてくれます。
さらには、座っていても重量を変えられる設計であるため、使い勝手が非常に良いレッグエクステンションマシンです。
料金:902,000円
サイズ:129cm×184cm×168cm
種類:ウェイトスタック式
本体重:236kg
FLEX(フレックス)
FLEXは新品と中古の2種類のトレーニングマシンを販売しているメーカーです。
通常のメーカーより料金を抑えてマシンを手に入れられ、時期によってはセールも開催しています。
FLEXでおすすめのマシンが「FL レッグエクステンション」です。
FL レッグエクステンション
・自然にフィットする足首パッド
・タイマー付き
対象となる筋肉群とマシンの使用方法がマシンに記載されているため、どこの筋肉にアプローチしているか確認しながらトレーニングを行えます。
また、駆動部にワイヤーを使用し、動きやすい軌道でトレーニング音が出づらくなっていることが特徴です。
料金:302,500円
サイズ:102cmx110cmx164cm
種類:ウェイトスタック式
本体重:77.1kg
iROTEC(アイロテック)
iROTECはスポーツジムにあるトレーニングマシンをほぼ取り揃えていると言っても過言ではありません。
全身を鍛えられるマシンから細かい部位まで鍛えられるマシンまで幅広く販売しています。
iROTECでおすすめのレッグエクステンションマシンが「レッグエクス&カールベンチ」です。
レッグエクス&カールベンチ
・バックシートは8段階調節可能
・ショールーム展示
バックシートは8段階調節が可能でトレーニングする際、適切な位置でトレーニングすることができます。
また、実際に使用してみてから購入できるようにとショールームを展開しているので、まずはショールームに足を運んで使用感を確かめてから購入することをおすすめします。
料金:46,200円
サイズ:105cm×86.5cm×96.5cm
種類:プレート式
本体重:36kg
WILD FIT(ワイルドフィット)
WILD FITは現在注目されているホームジムメーカーです。
ホームジムを作っている薬学生トレーニーsakura氏もWILD FITを使用しています。
豊富なラインナップ、マシンの頑丈性を高く評価しています。
WILD FITで人気のレッグエクステンションマシンは「レッグエクステンションカールマシン」です。
レッグエクステンションカールマシン
・レッグカールも取り組める
・組み立て済みなので設置が楽
名前の通り、レッグエクステンションとレッグカールの2つのトレーニングができるマシンです。
座高も3段階変えられ、プレートが収納できる箇所があるなどユーザーファーストが反映されています。
また、レッグエクステンションマシンは組み立て済みで設置が簡単であることも嬉しいポイントです。
料金:75,000円
サイズ:104.5cmx121.5cmx104.7cm
種類:プレート式
本体重:51kg
TUFF STUFF(タフスタッフ)
TUFF STUFFは名前の通り、トレーニングマシンが頑丈であることが特徴のメーカーです。
その頑丈さゆえに、ゴールドジムなど多くのスポーツジムでTUFF STUFFのマシンは採用されています。
そんなTUFF STUFFでおすすめのレッグエクステンションマシンは「TUFFSTUFF レッグエクステンション&プローンレッグカールCPL-400」です。
レッグエクステンション&プローンレッグカールCPL-400
・筆者オススメのメーカー
・マシン音が鳴らない
筆者もパーソナルジムでTUFF STUFFのレッグエクステンションマシンを使用したことがあり、かなり快適だった印象があります。
トレーニング中、マシン音が鳴らないため集中してトレーニングができます。
また、持ち手も滑り止め加工が施されており、しっかりとパワーを出しながら大腿四頭筋を効かせられました。
料金:150,700円
サイズ:112cmx132cm☓79cm
種類:プレート式
本体重:70kg
WASAI(ワサイ)
トレーニング初心者向けにマシンを販売しているメーカーがWASAI。
健康ぶら下がり器など、一般のスポーツジムに置いてないような珍しい筋トレマシンを取り揃えています。
WASAIでおすすめのレッグエクステンションマシンが「WASAI MK035C」です。
WASAI MK035C
・トレーニングを豊富にできる
・全身満遍なく鍛えられる
他メーカーのレッグエクステンションマシンと異なり、別の部位のトレーニングもできます。
ローイングなどの背中の種目やベンチ台を調節して行うチェストプレスなど。
下半身のみでなく、全身満遍なく鍛えたい人は購入する価値があると言えるでしょう。
料金:12,980円
サイズ:38cm×160cm×110cm
種類:プレート式
本体重:13kg
R inc(アールインク)
R incは自宅でのトレーニングを行うホームジムトレーニーやパーソナルジムの開業者に向けて筋トレマシンを販売しています。
筋トレマシンも75種類以上販売しており、レッグエクステンションだけで3種類販売しています。
R incでおすすめのレッグエクステンションマシンが「TA-70 レッグエクステンション」です。
TA-70 レッグエクステンション
・本体重量が160kgと安定している
・自分好みの色に変更可能
本体重量が160kgと重量があり、非常に安定してトレーニングすることができます。
また、R incはマシンや内装の塗装までカバー。
自分好みの色にマシンを仕立て上げることが可能なのです。
料金:メーカーへお問い合わせください
サイズ:136cm×106cm×130cm
種類:プレート式
本体重:110kg
中古サイトも!自宅用レッグエクステンションマシンの購入におすすめサイト!
中古サイト
まず初めに中古サイトを検討しましょう。
人が使用していたものはちょっと…という方には難しいですが、マシンによってはほぼ新品のマシンを通常以下の値段で購入することができます。
塗装が剥がれているなど見た目に問題はありますが、マシンによっては半額の場合も。
レッグエクステンションを中古で購入できるサイトは以下です。
・ジモティ
・メルカリ
・ヤフオク!
・フレックス
レンタルサイト
レンタルサイトはマシンの所有はできないものの、マシンをレンタルする形で料金を抑えられます。
最低利用日数が決められており、日数が短ければ料金は高く、長ければ安くなる仕組みです。
お試し感覚でマシンを利用できるのが特徴です。
レッグエクステンションをレンタルできるのは以下のサイトです。
・ジムクラウド
・ウエルアップ
・KOMIYA!
・レンタルプロント
R Incで一括見積り
筋トレマシンを販売しているメーカー「R Inc」に見積もりをすることも1つの手段です。
他の筋トレマシンもお得に購入できる
レッグエクステンションマシンに加えて他の筋トレマシンを購入すると料金を抑えられる可能性が高いです。
他社の商品よりも料金を下げてマシンを提案してくれます。
筋トレマシンを75種類以上揃えており、レッグエクステンションやスクワット、レッグプレスも行えるマルチマシンも販売しており、1台購入するだけで下半身含め身体全体を鍛えられるのです。
組み立てまで一括してサポート
R Incはマシンの選定から組み立てまでサポートしています。
マシンの組み立てを初心者が1人でやろうとすると、組み立てはおろか、適切なスペースに設置できない、床に傷をつけてしまうなどの可能性もあります。
搬入や組み立てに関して信頼と実績を持つプロに任せることで自宅でもジム並みに理想のトレーニングに取り組むことができるのです。
まとめ
本記事ではおすすめのレッグエクステンションマシンや選び方について紹介しました。
メーカーによって特徴は全く異なり、中にはレッグカールなどのトレーニングができるレッグエクステンションマシンもあります。
そのため、選ぶべきポイントを抑えてホームジムにとって理想のレッグエクステンションマシンを選びましょう。