スポーツジムから自宅でのトレーニングに乗り換えようとしているトレーニーの中には、自宅でスクワットを取り組みたいと考えている人は多いのではないでしょうか。
全身を鍛えられるため、スクワット器具はホームジムにオススメの筋トレマシンです。
ただ、初めてスクワット器具を選ぶため、どのメーカーも魅力的に見え、どのスクワット器具が自分に合っているのか迷いますよね。
そこで本記事ではスクワット器具の選び方、オススメのスクワット器具、さらにはお得に購入できる裏技も紹介します。
最後まで読み、ホームジムにピッタリのスクワット器具を導入し快適にトレーニングを行いましょう。
・スクワット器具の選び方
・ホームジムにおすすめのスクワット器具
・スクワット器具をお得に購入する方法
Contents
ホームジムを作るならスクワット器具(スクワットスタンド)はオススメ!
ホームジムを作るのであればスクワット器具は是非とも導入したい筋トレマシンの1つです。
自宅でスクワットが簡単に取り組める以外にもメリットは多く存在するのです。
肩や腕のトレーニングにも取り組める
スクワット器具はバーベルの高さ調整ができるので、ミリタリープレスなどの肩トレーニング、バーベルカールなどの腕トレーニングを行うことができます。
自宅でありながらスポーツジムさながらの種類豊富なトレーニングを行えるため、スクワット器具はホームジムにおすすめの筋トレマシンなのです。
1万円台で購入可能
スクワット器具は他の大型の筋トレマシンと比べてコストを抑えて購入することができます。
筋トレマシンを販売しているGrongではスクワットスタンドを1万円台で購入することができます。
(2022/10/20時点)
また、他の大型の筋トレマシンのコストは一般的には以下とされています。
スクワットスタンド | 4,909円〜36,516円 |
---|---|
パワーラック | 34,100円〜93,500円 |
スミスマシン | 61,000円〜181,500円 |
収納が簡単
スクワット器具はマシンが分かれている分離型のタイプもあるため、収納性にも優れています。
トレーニング以外は壁付近に移動する、押し入れに入れるなどを行えば普段のスペースを確保することができ、普段の日常生活を送ることができます。
場合によっては簡単にスクワット器具のパーツを外すことのできるメーカーもあるため、ベットの下にも収納することも可能となるのです。
自分にピッタリの家庭用スクワット器具(スクワットスタンド)を選ぶポイント
形状
スクワット器具はマシンが離れている「分離型」とマシンが結合している「一体型」の2種類に分かれます。
それぞれの特徴を抑え、どちらの形状のスクワット器具が自宅に適しているのか考えましょう。
分離型
分離型のスクワットスタンドはマシンが独立しているので、マシンの高さを変えるだけでなく横幅を変えたりもすることができます。
そのため、トレーニングもメーカーによってはベンチプレスやデッドリフトなどBIG3のトレーニングに取り組むことも可能です。
また、高さを低くすれば収納することもできるのでトレーニングスペースを広く取れないホームジムトレーニーに分離型のスクワットスタンドはオススメです。
一体型
一体型はマシンが全て連結しているので安全性に優れています。
バランスを崩すことなく、担いだバーベルをスタートポジションに戻すことができます。
ホームジムはスポーツジムと異なり補助する人がいないため、安全第一に行いたい人は一体型のスクワットスタンド一択です。
サイズ
ホームジムにスクワット器具を取り入れる際、必ずサイズは確認しましょう。
サイズを確認せず購入してしまうとトレーニングスペースを十分に取ることができず、快適にトレーニングできない可能性があります。
メーカーや形状によってサイズは異なるので、スクワット器具のサイズとホームジムのトレーニングスペースを確認してからスクワット器具を購入するようにしましょう。
分離型(1つの場合) | 幅55cm×高さ50cm〜93cm×奥行51cm |
---|---|
一体型 | 幅115cm×高さ93cm〜151cm×奥行100cm |
コスト
コストもサイズ同様、メーカーと形状によって異なります。
また、販売内容を確認せず購入してしまうとバーベルやプレートがついていなかった、ということもあるため、コストと合わせて販売内容も確認しておきましょう。
バーベル、プレートを除いたスクワット器具のコストは一般的に以下とされています。
分離型 | 6,080円〜7,980円 |
---|---|
一体型 | 7,190円〜26,400円 |
耐久重量
スクワット器具の耐久重量も確認しておくべき項目の1つです。
パワーラックやスミスマシンと比べ、スクワット器具はラックに囲われずにトレーニングを行うため頑丈さ、安定性が劣り、耐久重量が低く設定されています。
ケガを防ぐという観点で扱いたい重量内でトレーニングできるかは必ず確認しましょう。
分離型 | 180kg〜230kg |
---|---|
一体型 | 150kg〜280kg |
種類別!ホームジムにオススメのスクワット器具(スクワットスタンド)ランキング8選
分離型のスクワットスタンドはスペースが抑えられる!
分離型のスクワットスタンドの重量は軽く、簡単に移動できるため収納することができます。
一体型のスクワットスタンドに比べて安定感は劣りますが、トレーニングするスペースを十分に取れない人に分離型のスクワットスタンドはピッタリです。
分離型でオススメのスクワット器具は以下のメーカーです。
分離型のオススメメーカー
・WILD FIT(ワイルドフィット)
・GronG(グロング)
・雑貨の国のアリス
・スターダスト
WILD FIT(ワイルドフィット) Newセーフティースタンド(1対)
WILD FITはホームジムトレーニー向けに筋トレマシンやトレーニング用具を販売している老舗メーカーです。
スクワットスタンドは高さを60cmまで下げることができるのでベンチプレスも容易に行なえます。
コストは19,000円(税込)と6cm刻みで高さを調節できるので好みのポジションからトレーニングをスタートすることができます。
・設計も良く土台が角パイプでH型に組まれているので頑丈です。
・頑丈で強度がしっかりあるので追い込み時でもとても安心感があります。
・ロックピンもあるので安心です。
・鉄棒のフックが少し曲がっていたので-1です。
・補強プレートがゆがんでて入りにくいです!
・精度が甘いのは承知で購入しましたが、せめてボルトはあと5ミリ長い物を使用してもらいたい
GronG(グロング) バーベルスタンド
GronGのスクワットスタンドは7,980円(税込)で片方8kgと軽量なので女性でも簡単に持ち運べるようになっています。
高さも合計17段階変更することができるため、小柄〜大柄のトレーニーまで幅広く対応しています。
・片付ける際にコンパクトに収まって幅を取らず最小限で収まるのですごく助かっています!!
・造りは個人的にめちゃくちゃしっかりした作りでお値段以上のお得感があります。
・高さも調整出来て重宝してます。
・ラックに戻せるかギリギリな時はちょいと危ないかも。
・組み立てがしんどすぎます。
・とにかく不安定。
雑貨の国のアリス バーベル置きスクワット
雑貨の国のアリスのスクワットスタンドは滑り止め加工がされているため、分離型でありながら安全性に優れています。
Amazonで販売されている中でコストは最もリーズナブルで5,776円(税込)で購入することができます。
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・コロナ自粛のために買ったけどかなり良い。
・180kgまでスクワット出来ました。
・筋トレが終わると移動も素早くできるので満足しています。
・足のキャップが歪んでいて取り付けられない。
・作成手順の説明書がめちゃくちゃで作るのに2時間以上かかった。
・ネジを完全に締めることができないしはめることもできないから組み立てられない。
スターダスト 高さ調節可能
スターダストのスクワットスタンドは土台がI字型になっているので、安定さを感じながらトレーニングすることができます。
高さは10段階調整可能、耐久重量は230kgとバランスに優れたスクワット器具です。
コストは6,080円(税込)で購入してから1ヶ月のメーカー保証がついており、壊れても安心であることも特徴の1つです。
・軽くスクワットすると十分な安定感。
・値段相当。
・50kg以前の軽いウェイトのバーベルで使っている分には、何ら不足はない。
・届いて組みたてだけど画像とは全く違う物が届いた。
・ボルトがしっかり締まらず、ゆるゆるの状態で組み立てがかなり不安定。
・バーベル保留部分にはクッションが付いていません。
一体型のスクワットスタンドは安定感抜群!
一体型のスクワットスタンドは全ての土台が連結しているため、ぐらつくことなくバーベルを戻すことができます。
そのため、ホームジムを安全に運営していきたいトレーニーに一体型のスクワットスタンドはおすすめです。
また、一体型でオススメのメーカーは以下の4つです。
一体型のオススメメーカー
・MBCPOWER(エムピーシーパワー)
・iROTEC(アイロテック)
・ファイティングロード
・Bodytech(ボディテック)
MBCPOWER(エムピーシーパワー) スクワットスタンド スタンダード180cm
一体型のスクワットスタンドの購入を検討しているのであれば、MBCPOWERは欠かせません。
コストは93,860円(税込)でマシンの中でも強固とされているステンレス鋼を使用しており、高い耐久性を誇っています。
また、ホームジムトレーニーが使いやすいようにとパーツを自由に選べるようになっています。
土台であれば135cmか148cm、カラーであれば黒、赤、迷彩、ステンレス、セーフティーバーの形状の選択を自分好みに仕立て上げることができるのです。
・5畳半に部屋に置くのにコンパクトなタイプを選びましたが、物はしっかり頑丈で、使用してても不安がありません。
・コスパも素晴らしく評判通りのスタンドラックです。
・品質と安全性とコストを考えるとどのブランドのラックよりも良い。
・セーフティ、jカップで支柱との接地面での遊びが有るので、後付けでゴムの緩衝材などが必要。
・セーフティとJカップを近づけられないのはベンチプレスをするときに非常に困ると思う。
・もう少しセーフティが上に来ると、より良いと感じました。
iROTEC(アイロテック) スクワットラック
iROTECはホームジムトレーニーに向けて筋トレを販売しているメーカーです。
コストは22,000円(税込)でスクワットスタンドの重量も一体型のスクワットスタンドの中では軽く、マシン自体の移動をすることもできます。
また、公式HPでは取り組めるトレーニングについて動画で解説しているので、どんなトレーニングに取り組めるのか逐一確認することができます。
・身長173cmで手は長い方ですが余裕でベンチプレスもできます。
・シッカリとした作りで特にグラツクこともなく品質は悪くありません。
・パワーラックよりもコンパクトなので、使い勝手がいいですね。
・支柱同士をつなぐ黒い横方向の補強バーと片方の支柱の穴が少しずれています。
・音が気になるので受けの部分にラバーを貼ろうと思います。
・高さが高めなのでベンチ台の高さが低い場合と身長が小さい場合は難しいので気をつけてください。
ファイティングロード プロスクワット台
ファイティングロードのスクワットスタンドはスクワットのみが取り組める設計となっており、14,150円(税込)で購入可能です。
なるべく組み立てが簡単にできるようにと、工具が付属でついているため、自分1人で設置することができます。
・ガタ付き等の不具合は有りませんし、使い勝手は良いようです。
・シッカリとした作りで特にグラツクこともなく品質は悪くありません。
・構造上、使用上において単純明快、とても頑丈に出来ている。
・部屋に置く上で省スペース性を重視したので仕方ないのですが、とにかく狭いです。
・大柄な人にはちょっと狭い気もします。
・置くところが金属むき出しで、注意しないと手をケガしそうな感じです。
Bodytech(ボディテック) スクワットラック
Bodytechのスクワットスタンドは安全バーとバーベルシャフトの取り付け部分はすべて保護ゴムで覆われており、バーベルに傷がつくことを割けることができます。
耐久重量は280kgとされており、工場で何度もテストを行い合格が得られたマシンのみ市場に卸しているため、安定感も抜群。
コストも16,838円(税込)とリーズナブルのため、長期間の使用を前提にスクワット器具の購入を考えている人にBodytechはおすすめです。
・安定性は割とありますので自宅でのちょっとしたウェイトトレーニングなら問題はない感じ。
・とてもしっかりした作りで剛性は十分にあります。
・比較的軽量なので移動や収納もやりやすく購入してよかったです。
・到着後開封したらアジャスト用のダイヤルぼろぼろに破損してました。
・1人だと土台の取り付けかなり大変です。
・前のめりに潰れてしまうとこの隙間に落としてしまいそう。
スクワット器具(スクワットスタンド)と合わせて購入するべきトレーニング用品
バーベル
スクワット器具にバーベルは欠かせません。
また、バーベルと言っても種類は多くあり、スクワット器具には肩幅以上の長さがあるストレートタイプのバーベルが必須となります。
重量も10kg〜20kgとメーカーによって異なり、バーベル自体の重さが重ければ耐久重量も上がるため、高重量を扱いたい人は20kgのストレートタイプのバーベルを購入することをおすすめします。
プレート
プレートもバーベル同様スクワット器具には必要不可欠です。
プレートがあることで重量を増やすことができ、適切な負荷を筋肉に与えます。
また、購入方法もプレート単体で購入する方法とプレートとバーベルが合わさってバーベルセットで購入する方法の2種類に分かれます。
既にホームジムを作っており、バーベルがあり、追加でプレートを購入したい人は単体での購入がおすすめですが、初めてホームジムを作る人であればバーベルセットを購入することで「コストが抑えれる」、「プレートの着脱がスムーズに行える」などのメリットが多くあるため、バーベルセットをまずは購入することをおすすめします。
トレーニングベルト
スクワット器具を使い高重量でスクワットをしたい人はトレーニングベルトも買いましょう。
トレーニングベルトは腹圧を高めトレーニングの効率を高めてくれることに加え、腰への負担を軽減してくれる機能を持っています。
また、スクワットのみならずベンチプレスやデッドリフトなどの高重量の種目でもトレーニグベルトは効果を発揮するため、ホームジムを作るのであれば是が非でも抑えておきたいトレーニング用品なのです。
マット
安全にホームジムでトレーニングを行う上でマットは必要不可欠です。
一般的に自宅の床の強度は180kg/1m²とされており、これ以上の負荷がかかると床への負担が強くなり凹む、傷がつくなどの弊害が生じます。
マットの中でも、ジョイントマットを敷くことで床への負担が軽減され高重量でも安全にトレーニングを行うことができます。
また、滑り止めのマットを設置すれば足の指がマットにかかりやすく、トレーニングの質も高めてくれます。
予算に余裕があれば、床の負担を軽減してくれるマットだけでなく他のプラスアルファの機能がついているマットを購入することも選択肢の1つでしょう。
バーベルカラー
バーベルカラーをつけることでプレートがバーベルから離れません。
トレーニング動作中、プレートがバーベルから離れて落下してしまうと床への凹みや傷に影響します。
近隣住民への騒音、管理会社に迷惑を欠けないためにも、スクワット器具ならずバーベルとプレートを使ってトレーニングする際は必ずバーベルカラーはつけなければなりません。
お得にスクワット器具(スクワットスタンド)を利用するおすすめ方法
中古サイト
ヤフオクやメルカリ、ジモティなどの中古サイトは半額以下でもスクワット器具を購入することができます。
一般的に入札式となっており、購入希望者と購入希望金額が一致すれば完売されるため、時期によって販売されている商品と金額は異なります。
そのため、欲しいと思っていたスクワット器具がいつの間にか売り切れていることも珍しくありません。
お得に購入するためにも利用するタイミングが中古サイトの肝と言えるでしょう。
ECサイト
Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなどのECサイトもお得に購入できるポイントです。
多くの人の口コミを参考にできることに加えて、ポイントの付与、サイトセール時ではコストが抑えられているなど多くのメリットがあります。
セールの規模も楽天市場であればお買い物マラソンから楽天スーパーセールなど大小様々。
ECサイトは比較的年中お得に購入できるチャンスがある方法なのです。
レンタルサイト
日本では主流ではありませんが、月額で筋トレマシンを貸し出しているレンタルサイトを利用することも1つの方法です。
ジムクラウドやレンタルプロント、flariiなどがレンタルを展開しており、スクワット器具以外の可変式ダンベルやアジャスタブルベンチもレンタルすることができホームジムに必要なマシンを全てレンタルする、という手段も取ることができます。
また、最低何ヶ月利用しなければならないなど、細かいルールも存在するため、レンタルする際は注意事項をよく読んでからレンタルするようにしましょう。
メーカーに一括見積りを依頼する
メーカーはスポーツジムだけでなくホームジムを検討するトレーニーに向けても機材を販売しています。
一括見積りをすることでホームジムに統一感を与えるだけでなく、おまけで別の筋トレマシンが無料でついてくることがあるなどメリットしかありません。
ホームジムをしっかり作り込みたい人はホームジムづくりを失敗しないためにも、メーカーへの一括見積りを検討するべきです。
ホームジムを作るならメーカーへの依頼がオススメの理由
自分に適したスクワット器具を見積もってくれる
メーカーは多くのジムやホームジム作成者への販売経験を元に、自分にピッタリのスクワット器具を選定してくれます。
自分1人で考えるよりプロの目線を借りてスクワット器具を選ぶため、理想のホームジムライフの実現にぐっと近づきます。
そのため、自宅のトレーニングスペースはどれくらいか、何年くらい使用する予定か、見積もりの前に自身の理想条件を一度洗い出しておくとスムーズに見積もりをすることができるでしょう。
一括でマシンを購入するとコストが抑えられる
ホームジムで取り入れたいマシンをメーカーで一括見積もりを行うとコストを抑えられます。
時期やメーカーによっては5%OFFで提供してくれることも。
また、筋トレマシンを単品で購入するとそれぞれに送料がかかってしまうことが多いですが、一括見積りをすることで送料無料になるなどコスト面で非常にお得なのです。
インテリアに合わせてマシンをカラーリング!
マシンのカラーリングを受け付けているメーカーも存在します。
カラーリングできる色は限られてしまいますが、トレーニングルームの色に合わせてベストな塗装に仕上げてくれます。
ホームジムはシルバーと黒で統一し高級感を出したいなど、こだわりが強い人はカラーリングを承っているメーカーを選ぶことがおすすめです。
運搬から組み立てまで一括サポート
マシンの運搬からホームジムの作成まで最初から最後までメーカーはサポートします。
スクワッド器具やパワーラック、スミスマシンなどの大型の筋トレマシンは部屋に運搬するのも一苦労。
初心者が1人で組み立てするとなると3時間以上かかることも珍しくありません。
メーカーに依頼をすることで時間を短縮し、適切な位置に筋トレマシンをできるのです。
年間保証サポートが付いている
多くのメーカーでは定期的なメンテナンス含めたアフターフォロー、更には数年間の年間保証サポートがついています。
ホームジムは筋トレマシンなどの管理を全て自分1人で行わなければならないため、マシンは日々劣化していきます。
安全にホームジムを使うためにも、定期的にメーカーから油をさしてもらったり、故意でつけてない傷があるマシンを取り替えてもらうなど、メーカーに依頼する特典を存分に使いましょう。
まとめ
本記事ではスクワット器具の選び方からオススメのスクワット器具まで紹介しました。
スクワット器具は形状、サイズ、耐久重量がそれぞれ異なり、目的によっておすすめできるスクワット器具も異なります。
理想のトレーニングをするためにもメーカーに相談し、一緒にスクワット器具を購入することをおすすめします。
ホームジムを作ることはトレーニーのロマン。
自分にピッタリのスクワット器具を購入し存分にホームジムライフを満喫しましょう。